「俺たちに翼はない」を買ってポチポチ攻略してました...玉泉√がすごく好きでいいんだけど実は五行なずな氏が声当ててるキャラが無条件で好きになるんじゃね?って思ったりもする。リアルタイムでコンプティーク買ってたときにコミカライズされたのが掲載されてたのでいつかやりてえなあと思ってたんだけど、結果的に買ってよかった。
OLYMPUS PEN EE-2 を買った。「どーせ写んねーべ」とか思ってフィルムを入れたらキチンと写って嬉しかった...
偵察隊の携行品リストとかにあるものなので、雰囲気アイテムでもいいや~なんて思ってたら実用できる物だったので、イベントとかでちょこちょこ撮っていこうと思います。シャッター押すだけでいい超簡単仕様だし。
こんだけ映れば上出来なんじゃないんすかね...?
--------------------------------------
本題としては9月にあるベトナム・ウォー・イベントで着るウェアーをシコシコ作ってた。
F/58 Long Range Patrol(101st AB)仕様は一年くらい前からやりたいものだったので、ひとまず頭で考えていた仕様ができて満足。本来はノンリップの初期型で作らなくちゃ駄目なんだけどネ。
パラウィングはいいのが手に入ったら変えたい...
参考として...オスプレイパブリッシングから出ているこの本によれば
上記のような特権が与えられていたとされています。 5番目のやつとか守られてたか怪しいっすけどね。偵察隊としての特別な権利として・中隊オリジナルのスクロールとポケットパッチの使用認可・ベースキャンプでのブーニーハットや、中隊特有のヘッドギア(例えばベレー のようなもの)の着用の認可・認可が降りた際には、昇進を優先的に行うことへの配慮・特別な勲章を授与すること・次の任務まで最低36時間の開放時間を設けること・追加のR &Rの付与(国外での休暇が7日間、国内での休暇が3日間)・師団/旅団で発行される部隊誌への多くの記事を掲載がなされること
この中にもあるように、偵察隊においては独自のスクロールや「非公認」である帽子を着用できる暗黙のルールがあったとされています。
101空挺師団隷下の偵察隊では、黒いベースボールキャップにパラウィングと101空挺仕様のリコンドースクールをつけたものを被っていたようです。なので中野にある某店で投げ売りされてたベースボールキャップを染○Qで黒く塗っただけのものを作り上げたってわけだ。オリジナルの写真を見ると元のベースボールキャップはいわゆるPX品っぽいですね。
↑は1968年の撮影。実際には普通にOG-107ファティーグを着て写ってるのもあるので、帽子さえ作ってしまえばなんとかなってしまうんじゃないかとリーフを作り終えてから気づいた。
↑ 75連隊L中隊に改変された直後くらいの撮影なんでしょうかね?
前にも書いたんですけど、おんなじ偵察隊の格好して集まれる仲間を募集中です...
ほら君、一緒に偵察隊員の格好しようぜ!
0 件のコメント:
コメントを投稿